2017年11月08日
アクティブカップ in 高知竜馬空港サーキット！！
こんにちは。アクティブホビー浅原です
2017年11月5日（日曜日）高知県龍馬空港サーキットにてアクティブカップを開催！
朝は用事を済ませてから参戦の選手もあり少し少なめの集合写真！！
サーキットは空港の真横にあり、時折 ジェット機が飛び交う中のレースとなります。
サーキットはあまり大きくはなく、グリップ剤も使用禁止となっています。それだけに
気軽に楽しめるサーキットで平日も多くのユーザーが走行を楽しんでいます。
★レースカテゴリー
✩F1スポンジクラス
✩EPツーリングZEROモータークラス
✩EPツーリングスポーツクラス
3カテゴリーにのべ30台以上が集まり楽しんでいました。
今回のレースは前回もエントリー頂いたＢｅｅｔｏｐｓ徳丸店長が是非ともまた参加
したいとの事もあり開催致しました。
ARC R11 208と2017でダブルエントリー！！
地元TOPドライバー前田選手！！
ARC R11を使用！！
毎回素晴らしいパフォーマンスを発揮する、大崎選手！！トリプルエントリーでしたがその実力を見事に発揮！！
ARC R11 ２０１８を使用！！
合田選手（左）は今回F1クラスにエントリー！！
高平選手はEPツーリングスポーツクラスとF1クラスのダブルエントリー！！
山崎選手も最近実力をつけてきたドライバーで素晴らしいスピードを披露！！
ARC R10を使用！！
寺内選手も若手有力ドライバー！！今回も常にトップグループに絡む展開
でした！！
谷口選手は若手ドライバーにセッティングアドバイスしながらレースを盛り上げる
ムードメーカー！！
レースはARC R11 2017でエントリーでしたが終了後 R11 2018にバージョンアップし走行され快走していました。
山崎選手 前日マシーンセッティングも決まり好走！！
ARC R11 2018を使用！！
吉井選手もいつも参戦して頂けるベテランドライバー！！
ARC R11 2018を使用！！
小川選手もいつも安定したスピードで上位に上がってくるベテランドライバー！！
EPツーリングスポーツクラスとF1クラスのダブルエントリー！！
徳田選手もいつも参戦して頂けるドライバー！！
EPツーリングスポーツクラスとF1クラスのダブルエントリー！！
筒井選手は当日参加でなんとARC Ｒ１１ 2018シェイクダウン！！
練習走行で見事にセッティングも決め予選を快走し、その実力を発揮！！
✩F1クラス予選は4分間のファステストラップにて予選順位を決定！
1R目 好スタートを決めたのは本日トリプルエントリーで参戦の地元 大崎選手で10.250秒のベストタイムを走行に叩き出し暫定ポール！！
2位に高平選手が10.420秒をマークし3位に浅原選手が10.470秒で続く展開！！
2R目 高平選手がタイムアップし10.330秒まで更新するが大崎線のタイムを更新することは出来ず。
そして、合田選手も自己ベストを更新する10.570秒をマークし暫定4番手で終了。
✩F1クラス決勝は8分間
まずポールスタートの大崎選手が逃げ後続が続きたいところだげ混戦となり2番手には浅原選手が浮上。
しかし、2分過ぎにミスにより転倒し合田選手が2番手に浮上し追い上げをしたいところだがTOP大崎選手はベストラップ10,210秒をマークしながら安定した走行で8分間を走りきり見事優勝！！
F1クラスAメインTOP3！！
優勝 大崎選手 2位 合田選手 3位 高平選手
✩EPツーリングZEROクラス予選
ヨコモ製ZEROモーターをノンブーストで使用するレギュレーションで行われ、レースは5分間の周回集会レース。
1R目はここでも大崎選手がARC R11 2018で好走し只一人29周5分3秒台で暫定ポール。
2R目も終始安定した走行でほぼ1R目と同タイムでゴールを安定した速さを見せる。2番手には若手のホープ寺内選手で3番手に当日参加の筒井選手が続く。
3R目も大崎選手のタイムを上回る選手は現れずポール獲得。2番手には兵庫県から参戦の徳丸選手が3R目に29周5分10秒を出しセカンドグリッドを獲得.3番手に寺内選手となった。
✩EPツーリングZEROクラス決勝
Bメインから勝ち上り方式で3名がAメインへ進出となる。そのBメイン決勝は2名が周回タイムで勝ち上がりとなるが残り1名は勝ち上り以外の選手でファテストラップを刻んだ選手が勝ち上がりとなる。
まずはその上位2名の争いは、小川選手を武田選手の争いとなり後半でトップに上がった武田選手がトップゴールで勝ち上り、続いてゴールした小川選手までが決定。
そしてファステスト争いは後半まで１/１００秒争いをしていた前田選手がその後もタイムを上げAメイン進出となった。
Aメイン決勝はシード5選手と勝ち上り3選手を加えた８名にてスタート！！まずはポール大崎選手がスタート決めたかと思われたがミスにより後退。そしてトップに徳丸選手が上がるが上位5台が超接近戦となりストレートエンドで多重事故が発生、その間隙を上手くすり抜けた大崎選手が待望のトップに上がるとそのまま2位以下を引き離し優勝。
EPツーリンググTOP3！！
優勝 大崎選手（ARC R11 2018）
2位 徳丸選手(ARC R11 2017）
3位 寺内選手
✩EPツーリングスポーツクラス予選
1R目ここでも大崎選手が調子良く29周5分2秒で暫定ポールを獲得するが0.7秒差で高平選手が続きまだまだ分からない状況。
しかし、2R目に入ると大崎選手が本領発揮し只一人30周に突入し見事ポールを獲得。2位に高平選手 3位に徳丸選手となった。
✩EPツーリングスポーツクラス決勝
このクラスもBメインよりトップゴール1名とファステストを出した1名がAメインへ勝ち上がりとなる。
スタートし序盤からトップに上がったのは浅原選手でそのままトップゴールを決めるが、ファステスト争いが白熱し序盤でマシーントラブルでピットストップしていた武田選手がレース後半で復帰しなんとここでファステストラップをマークし見事Aメイン勝ち上りをきめた。
Aメイン決勝は各車９秒から10秒前半での争いとなるハイスピードバトルとなるが9周目に9.910秒をマークしたTQ大崎選手が安定した走行で逃げにはいる。2番手には予選3番手からスタート良く決めた徳丸選手が続くがトップ大崎選手のペースが早く2位をキープ。
レースはそのままゴールとなり大崎選手が見事3冠を決めた。
EPツーリングスポーツクラスTOP3！！
優勝 大崎選手（ARC R11 2018）
2位 徳丸選手（ARC R11 2018）
3位 高平選手
レース終了後の抽選会には、景品に お米等加家族に嬉しい景品もあり盛り上がって終了しました。
今回、運営や計測システムを十尾して頂いた田中選手の写真を撮り忘れていました。申し訳ありません。
大変お世話になりました。
そして、参加された皆さま、ありがとうございました。
また来年も開催したいと思いますので宜しくお願い致します。
by Asahara
2017年11月5日（日曜日）高知県龍馬空港サーキットにてアクティブカップを開催！
朝は用事を済ませてから参戦の選手もあり少し少なめの集合写真！！
サーキットは空港の真横にあり、時折 ジェット機が飛び交う中のレースとなります。
サーキットはあまり大きくはなく、グリップ剤も使用禁止となっています。それだけに
気軽に楽しめるサーキットで平日も多くのユーザーが走行を楽しんでいます。
★レースカテゴリー
✩F1スポンジクラス
✩EPツーリングZEROモータークラス
✩EPツーリングスポーツクラス
3カテゴリーにのべ30台以上が集まり楽しんでいました。
今回のレースは前回もエントリー頂いたＢｅｅｔｏｐｓ徳丸店長が是非ともまた参加
したいとの事もあり開催致しました。
ARC R11 208と2017でダブルエントリー！！
地元TOPドライバー前田選手！！
ARC R11を使用！！
毎回素晴らしいパフォーマンスを発揮する、大崎選手！！トリプルエントリーでしたがその実力を見事に発揮！！
ARC R11 ２０１８を使用！！
合田選手（左）は今回F1クラスにエントリー！！
高平選手はEPツーリングスポーツクラスとF1クラスのダブルエントリー！！
山崎選手も最近実力をつけてきたドライバーで素晴らしいスピードを披露！！
ARC R10を使用！！
寺内選手も若手有力ドライバー！！今回も常にトップグループに絡む展開
でした！！
谷口選手は若手ドライバーにセッティングアドバイスしながらレースを盛り上げる
ムードメーカー！！
レースはARC R11 2017でエントリーでしたが終了後 R11 2018にバージョンアップし走行され快走していました。
山崎選手 前日マシーンセッティングも決まり好走！！
ARC R11 2018を使用！！
吉井選手もいつも参戦して頂けるベテランドライバー！！
ARC R11 2018を使用！！
小川選手もいつも安定したスピードで上位に上がってくるベテランドライバー！！
EPツーリングスポーツクラスとF1クラスのダブルエントリー！！
徳田選手もいつも参戦して頂けるドライバー！！
EPツーリングスポーツクラスとF1クラスのダブルエントリー！！
筒井選手は当日参加でなんとARC Ｒ１１ 2018シェイクダウン！！
練習走行で見事にセッティングも決め予選を快走し、その実力を発揮！！
✩F1クラス予選は4分間のファステストラップにて予選順位を決定！
1R目 好スタートを決めたのは本日トリプルエントリーで参戦の地元 大崎選手で10.250秒のベストタイムを走行に叩き出し暫定ポール！！
2位に高平選手が10.420秒をマークし3位に浅原選手が10.470秒で続く展開！！
2R目 高平選手がタイムアップし10.330秒まで更新するが大崎線のタイムを更新することは出来ず。
そして、合田選手も自己ベストを更新する10.570秒をマークし暫定4番手で終了。
✩F1クラス決勝は8分間
まずポールスタートの大崎選手が逃げ後続が続きたいところだげ混戦となり2番手には浅原選手が浮上。
しかし、2分過ぎにミスにより転倒し合田選手が2番手に浮上し追い上げをしたいところだがTOP大崎選手はベストラップ10,210秒をマークしながら安定した走行で8分間を走りきり見事優勝！！
F1クラスAメインTOP3！！
優勝 大崎選手 2位 合田選手 3位 高平選手
✩EPツーリングZEROクラス予選
ヨコモ製ZEROモーターをノンブーストで使用するレギュレーションで行われ、レースは5分間の周回集会レース。
1R目はここでも大崎選手がARC R11 2018で好走し只一人29周5分3秒台で暫定ポール。
2R目も終始安定した走行でほぼ1R目と同タイムでゴールを安定した速さを見せる。2番手には若手のホープ寺内選手で3番手に当日参加の筒井選手が続く。
3R目も大崎選手のタイムを上回る選手は現れずポール獲得。2番手には兵庫県から参戦の徳丸選手が3R目に29周5分10秒を出しセカンドグリッドを獲得.3番手に寺内選手となった。
✩EPツーリングZEROクラス決勝
Bメインから勝ち上り方式で3名がAメインへ進出となる。そのBメイン決勝は2名が周回タイムで勝ち上がりとなるが残り1名は勝ち上り以外の選手でファテストラップを刻んだ選手が勝ち上がりとなる。
まずはその上位2名の争いは、小川選手を武田選手の争いとなり後半でトップに上がった武田選手がトップゴールで勝ち上り、続いてゴールした小川選手までが決定。
そしてファステスト争いは後半まで１/１００秒争いをしていた前田選手がその後もタイムを上げAメイン進出となった。
Aメイン決勝はシード5選手と勝ち上り3選手を加えた８名にてスタート！！まずはポール大崎選手がスタート決めたかと思われたがミスにより後退。そしてトップに徳丸選手が上がるが上位5台が超接近戦となりストレートエンドで多重事故が発生、その間隙を上手くすり抜けた大崎選手が待望のトップに上がるとそのまま2位以下を引き離し優勝。
EPツーリンググTOP3！！
優勝 大崎選手（ARC R11 2018）
2位 徳丸選手(ARC R11 2017）
3位 寺内選手
✩EPツーリングスポーツクラス予選
1R目ここでも大崎選手が調子良く29周5分2秒で暫定ポールを獲得するが0.7秒差で高平選手が続きまだまだ分からない状況。
しかし、2R目に入ると大崎選手が本領発揮し只一人30周に突入し見事ポールを獲得。2位に高平選手 3位に徳丸選手となった。
✩EPツーリングスポーツクラス決勝
このクラスもBメインよりトップゴール1名とファステストを出した1名がAメインへ勝ち上がりとなる。
スタートし序盤からトップに上がったのは浅原選手でそのままトップゴールを決めるが、ファステスト争いが白熱し序盤でマシーントラブルでピットストップしていた武田選手がレース後半で復帰しなんとここでファステストラップをマークし見事Aメイン勝ち上りをきめた。
Aメイン決勝は各車９秒から10秒前半での争いとなるハイスピードバトルとなるが9周目に9.910秒をマークしたTQ大崎選手が安定した走行で逃げにはいる。2番手には予選3番手からスタート良く決めた徳丸選手が続くがトップ大崎選手のペースが早く2位をキープ。
レースはそのままゴールとなり大崎選手が見事3冠を決めた。
EPツーリングスポーツクラスTOP3！！
優勝 大崎選手（ARC R11 2018）
2位 徳丸選手（ARC R11 2018）
3位 高平選手
レース終了後の抽選会には、景品に お米等加家族に嬉しい景品もあり盛り上がって終了しました。
今回、運営や計測システムを十尾して頂いた田中選手の写真を撮り忘れていました。申し訳ありません。
大変お世話になりました。
そして、参加された皆さま、ありがとうございました。
また来年も開催したいと思いますので宜しくお願い致します。
by Asahara
Posted by Team Active at 18:01
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