アクティブカップ in Beetopsサーキット セッティングシート&レース写真!!
Team ARC 後藤選手 セッティングシートです!!
アクティブカップ in Beetopsサーキット!!
BeetopsサーキットではALTISとAC10ボディを両方試したところ、ALTISボディの方が扱いやすくレースでも使用!!
Team ARC 後藤氏コメント!!
BLITZ製 ALTISボディはフロントの入りが抜群に良く、ボディ全体のダウンフォースが強すぎず弱すぎずなのでボディの重たさを感じることも無く軽快に
コーナーリングが可能とのこと!!
アクティブカップ in タムタム岐阜!!
タムタム岐阜サーキットでは、BLITZ製 AC10 0.7mmボディを使用しています。
Team ARC 後藤氏コメント!!
AC1Oのボディ特性は全体的に接地感は軽めでマシーンコントロールし易く、初期反応はマイルドですがリヤのスライドコントロールし易いのでエンコン操作が楽で安心して握れるとのこと!!
実際に後藤選手はラジコン天国名古屋サーキットでAC10ボディを使用し走行したところ今までに無い、かなり良いフィーリングだったとのことですので、ドライバーのフィーリングや路面状態で使い分けて頂けたらと思います。
セッティングシートを比べて頂ければ分かると思いますが、2つのサーキット大きな違いはボディです。
細かいセッティングではBeetopsサーキットでは前後サスアームを0.5mm前方へ取り付けしている程度。
この基本セッティングが出来ていれば何処ででもすぐにレースレベルで走ってくれるのでARC R11の魅力です!!
✩Beetopsサーキットでのドライバー写真
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