2017年09月12日
Beetopsサーキット月例参戦!!
こんにちは。アクティブホビー浅原です
9月10日(日曜日)兵庫県西脇市 Beetopsサーキットのレースに発売間もないARC R11 2018で参戦してきました。

Beetops徳丸店長!!



✩開催クラス
・EP 2WDバギーOPEN
・EPTスポーツクラス
・EPTオープンクラス
私はEPTオープンクラスに参加!!

ボディは勿論 BLITZ GSF2ボディ!!

予選は3ラウンド行われ、ポイントにて予選順位を決定。
✩EPバギー2WDクラスは2名と少し寂しいレースでしたが、前田選手が終始安定
した走行で予選をリードし決勝もそのまま優勝となりました。

優勝 前田選手(写真左) 2位 中垣選手(写真右)
✩EPTスポーツクラスは、KV値指定のリアルボディを使用するクラス。
予選は松浦、村岡選手の激しいトップ争いが行われ、松浦選手がポールを獲得。
決勝も2台でのマッチレースとなりましたが最後は追い上げてきた村岡選手を僅か
0.3秒差で抑えて松浦選手が優勝。

優勝 松浦選手 2位 村岡選手 3位 芦田選手
✩EPTオープンクラス予選
1Rめ松井 俊夫選手と都倉選手が激しいトップ争いを演じ、1Rめトップゴールを
決めポイントを稼ぐが、2Rめには本日絶好調の松井 俊夫選手がトップゴールを
決める。
3Rめは松井 俊夫選手と浅原選手がレース終盤までトップ争いを演じるが終盤
までハイペースを維持した松井 俊夫選手がトップゴールを決めてポールを獲得。
決勝は松井 俊夫選手が好スタートを決め浅原選手が2番手に浮上し徐々にトップ
松井 俊夫選手に追いつくがはミスなく5分間を走りきり見事にトップでゴール。
2位に約0.5秒差で浅原選手、3位に住谷選手となった!!

優勝 松井 俊夫選手
2位 浅原選手(ARC R11 2018)
3位 住谷選手(ARC R11)
✩ARC R11 2018インプレッション


今回は、前日の土曜日にサーキット入り、ARC R11 2018シェイクダウンを行い
マシーンの動きをセットアップを行っていきました。
まず感じた事は、サスマウントがブッシュタイプとなったことで、リヤの安定感が
今まで以上にアップしていました。
以前のR11 2017もリヤの安定性が売りのマシーンでしたが、更にそこがアップ
している感じです。
サスピン位置はフロントブッシュは固定したままでリヤブッシュの入れ替えで最大
9段階にトー角調整が出来、全幅を変えたい場合は前後のサスブッシュの変更で
好みに合わせたセットアップが可能となります。
私はR11 2017のフィーリングに近づけるようまずは2018の全幅を同じにセットし、
走行を繰り返し全幅やトー角、ショック等のジオメトリー調整を行っていきました。
まだまだセットしたい部分も多かったのですが日没となりレースを迎え、決勝は
2番手となりデビューレースを優勝で飾る事は出来ませんでしたがその安定感は
抜群でしたのでこれからも各地で好成績を残してくれると思います。
私もレース中のタイム的にはかなり良いタイムで走行していましたが、それ以上に
優勝した松井 俊夫選手やドライバーの皆さんのレベルが高くハイレベルなレース
だったと思います。
暑い中、レース参加された皆さま。運営の徳丸店長 お疲れ様でした!!
by Asahara

9月10日(日曜日)兵庫県西脇市 Beetopsサーキットのレースに発売間もないARC R11 2018で参戦してきました。

Beetops徳丸店長!!
✩開催クラス
・EP 2WDバギーOPEN
・EPTスポーツクラス
・EPTオープンクラス
私はEPTオープンクラスに参加!!
ボディは勿論 BLITZ GSF2ボディ!!
予選は3ラウンド行われ、ポイントにて予選順位を決定。
✩EPバギー2WDクラスは2名と少し寂しいレースでしたが、前田選手が終始安定
した走行で予選をリードし決勝もそのまま優勝となりました。
優勝 前田選手(写真左) 2位 中垣選手(写真右)
✩EPTスポーツクラスは、KV値指定のリアルボディを使用するクラス。
予選は松浦、村岡選手の激しいトップ争いが行われ、松浦選手がポールを獲得。
決勝も2台でのマッチレースとなりましたが最後は追い上げてきた村岡選手を僅か
0.3秒差で抑えて松浦選手が優勝。
優勝 松浦選手 2位 村岡選手 3位 芦田選手
✩EPTオープンクラス予選
1Rめ松井 俊夫選手と都倉選手が激しいトップ争いを演じ、1Rめトップゴールを
決めポイントを稼ぐが、2Rめには本日絶好調の松井 俊夫選手がトップゴールを
決める。
3Rめは松井 俊夫選手と浅原選手がレース終盤までトップ争いを演じるが終盤
までハイペースを維持した松井 俊夫選手がトップゴールを決めてポールを獲得。
決勝は松井 俊夫選手が好スタートを決め浅原選手が2番手に浮上し徐々にトップ
松井 俊夫選手に追いつくがはミスなく5分間を走りきり見事にトップでゴール。
2位に約0.5秒差で浅原選手、3位に住谷選手となった!!
優勝 松井 俊夫選手
2位 浅原選手(ARC R11 2018)
3位 住谷選手(ARC R11)
✩ARC R11 2018インプレッション
今回は、前日の土曜日にサーキット入り、ARC R11 2018シェイクダウンを行い
マシーンの動きをセットアップを行っていきました。
まず感じた事は、サスマウントがブッシュタイプとなったことで、リヤの安定感が
今まで以上にアップしていました。
以前のR11 2017もリヤの安定性が売りのマシーンでしたが、更にそこがアップ
している感じです。
サスピン位置はフロントブッシュは固定したままでリヤブッシュの入れ替えで最大
9段階にトー角調整が出来、全幅を変えたい場合は前後のサスブッシュの変更で
好みに合わせたセットアップが可能となります。
私はR11 2017のフィーリングに近づけるようまずは2018の全幅を同じにセットし、
走行を繰り返し全幅やトー角、ショック等のジオメトリー調整を行っていきました。
まだまだセットしたい部分も多かったのですが日没となりレースを迎え、決勝は
2番手となりデビューレースを優勝で飾る事は出来ませんでしたがその安定感は
抜群でしたのでこれからも各地で好成績を残してくれると思います。
私もレース中のタイム的にはかなり良いタイムで走行していましたが、それ以上に
優勝した松井 俊夫選手やドライバーの皆さんのレベルが高くハイレベルなレース
だったと思います。
暑い中、レース参加された皆さま。運営の徳丸店長 お疲れ様でした!!
by Asahara
Posted by Team Active at 09:29
│ARC R11