2017年06月02日
アクティブカップ in タムタム名古屋店 ファイナル!!
こんにちは。アクティブホビー浅原です
アクティブカップ in タムタム
最終戦となる名古屋店レースが5月28日行われました。
今レースは四日市店、岐阜店、名古屋店の3店舗でレースを行い、
そのベスト2戦のポイントにてシリーズチャンピオンを決定する!!
ドライバー紹介!!!
3戦フルエントリー 浅野選手!!
こちらも3戦フルエントリー好調 打保選手!!
練習不足ながら素晴らしいスピードを見せていた井上選手!!
田中選手はリアルスケールクラス参戦!!
井上選手も3戦フルエントリー!!
鈴木選手も3戦フルエントリー!!
宮川選手も3戦フルエントリーで奮闘!!
川北選手は地元 名古屋ドライバー!!
横山選手も地元選手!!
今回は午前中の用事を済ませたあとでの参戦!!
チャンピオンTeam ARC 後藤選手も参戦!!
足立選手もアクティブカップ常連ドライバー!!
レース中にボディ塗装ですか?
安田選手もいつも参戦して頂いているエキスパートドライバー!!
岩佐選手はリアルスケールとEPTクラスにエントリー!!
尾関選手はミニクラス、FFクラス、リアルスケールエントリーで大忙し!!
★予選
ミニクラス予選は1Rめ、小林選手がミニクラスながら1周 9.447秒のベストラップを出しながら好走し25周4分0秒台の記録で暫定ポール!!
しかし、予選2Rめには鈴木選手がその小林選手のタイムを約0.6秒上回る、
25周4分00秒320でトップに浮上!!
だが最終ヒートで小林選手が更にペースアップし、26周4分08秒229で見事TQを
獲得した!!
リアルクラス予選はここでも小林選手が好走するが、ここでトップ争いに
加わってきたのは安田選手!!
1Rめは小林選手が2位を約1秒抑えて暫定ポール!!
2Rめには井上選手が好走し小林選手のタイムに肉薄するが、小林選手が
更にペースをアップし、ベストラップも唯一7秒台に突入する走りで見事に
TQを獲得した!!
FFクラス予選は後藤選手が好走しトップを走るが、地元の川北選手が
ベストラップでは上回りトップを追走!!
そして、尾関選手も後藤選手のベストラップを上回り混戦がよ予想されたが
常に安定した走りで後藤選手がTQを獲得!!
タムタムクラス予選はミドルクラスシャーシを使用した初心者でも
エントリーし易いカテゴリー
ここでは川北選手が好走しTQを獲得!!
EPTクラス予選は練習走行から素晴らしいスピードを見せていた打保選手と
初戦優勝の後藤選手、そして第2優勝の小林選手との争いでスタートするが
朝の練習からみるみるスピードを上げ6秒台に突入する勢いで好走する小林選手
がポールを獲得!
2位に後藤選手 3位に打保選手が着けた。
抜きどころのあまりない今回のレイアウトで優位に立ったのは小林選手だった!
★決勝
ミニクラスは6分決勝。スタートはTQ 小林選手が上手く決めるが予選不調ながら
決勝はマシンセットを決めてきた横山選手が後続を交わしすぐに2番手に浮上!
そして5周目に周回遅れのパスタイミングを利用し上手くすり抜けた横山選手が
小林選手が抜きトップに浮上するとその差を徐々に広げ、そのままトップゴールを
決めた。
横山選手は初戦と今回の優勝で2勝目となり
見事 アクティブカップシリーズチャンピオンに輝いた!!
シリーズ順位!!
優勝 横山 選手
2位 小林 選手
3位 宮川 選手
FFクラスは6分決勝。スタート良く飛び出したのはポールスタート 後藤選手だった
が、川北選手が追いつきテールーノーズの接戦となる。
レースは終盤まで3番手の尾関選手まで1秒以内の接戦となったが、
そのまま逃げ切り 後藤選手が優勝となった。
後藤選手も初戦に続き2勝目となり、アクティブカップシリーズチャンピオンに輝いた!!
シリーズ順位!!
優勝 後藤 選手
2位 尾関 選手
3位 井上選手
リアルクラスは6分決勝。11台での走行となったこのクラスはスタートから
TQ小林選手が好スタート。
2番手争いは井上選手と安田選手が接戦を繰り広げる。その間に徐々に
小林選手が2位以下を引き離す。
レース中盤、井上選手と安田選手がクラッシュし安田選手が後退。
3番手には岩佐選手が浮上し6分のゴール。
小林選手がそのまま逃げ切り優勝し、初戦と今回の優勝で2勝目となり、
アクティブカップシリーズチャンピオンに輝いた!!
シリーズ順位!!
優勝 小林 選手(ARC R11 2017)
2位 大西 選手(タミヤ TB)
3位 尾関 選手(ARC R11 2017)
タムタムクラスは6分決勝。スタート良く飛び出したのはポールスタート 川北選手
だったが、横山選手が追いつきテールーノーズの接戦となる。
中盤には0.2秒差の争いをすらあまり接近しすぎて接触するシーンもあったが、
そのまま逃げ切り川北選手が優勝となった。
最後に行われたEPTクラスはBメインより勝ち上がった選手を合わせた8名に
より5分間がスタート!!
ポール小林選手が好スタートで2番手には後藤選手とほぼゼッケン通りの状態で
レースは進み、好調な小林選手に後藤選手も追いつけないままレースは進行。
3位争いは打保選手と安田選手が入れ替わりながら争うが好調な打保選手が
レース終盤は3番手をキープ。
トップ争いは徐々に2番手 後藤選手を引き離した小林選手が優勝、第2戦に
続き優勝を決めた小林選手がアクティカップシリーズチャンピオンに輝いた!!
シリ-ズ順位!
優勝 小林 選手(ARC R11 2017)
2位 後藤 選手(ARC R11 2017)
3位 打保 選手(ARC R11 2017)
2017年アクティブカップ in タムタムで行われたイベントも終了しました。
レース上位者を称えたレースを7月に予定していますので表彰に関係ない
選手もご参加をお待ちしております。
このイベントの為にサーキットを提供して頂いた、ホビーショップ タムタムさんと
レース参加して頂いた選手の方々にもお礼を言いたいと思います。
ありがとうございました。
by Asahara
アクティブカップ in タムタム
最終戦となる名古屋店レースが5月28日行われました。
今レースは四日市店、岐阜店、名古屋店の3店舗でレースを行い、
そのベスト2戦のポイントにてシリーズチャンピオンを決定する!!
ドライバー紹介!!!
3戦フルエントリー 浅野選手!!
こちらも3戦フルエントリー好調 打保選手!!
練習不足ながら素晴らしいスピードを見せていた井上選手!!
田中選手はリアルスケールクラス参戦!!
井上選手も3戦フルエントリー!!
鈴木選手も3戦フルエントリー!!
宮川選手も3戦フルエントリーで奮闘!!
川北選手は地元 名古屋ドライバー!!
横山選手も地元選手!!
今回は午前中の用事を済ませたあとでの参戦!!
チャンピオンTeam ARC 後藤選手も参戦!!
足立選手もアクティブカップ常連ドライバー!!
レース中にボディ塗装ですか?
安田選手もいつも参戦して頂いているエキスパートドライバー!!
岩佐選手はリアルスケールとEPTクラスにエントリー!!
尾関選手はミニクラス、FFクラス、リアルスケールエントリーで大忙し!!
★予選
ミニクラス予選は1Rめ、小林選手がミニクラスながら1周 9.447秒のベストラップを出しながら好走し25周4分0秒台の記録で暫定ポール!!
しかし、予選2Rめには鈴木選手がその小林選手のタイムを約0.6秒上回る、
25周4分00秒320でトップに浮上!!
だが最終ヒートで小林選手が更にペースアップし、26周4分08秒229で見事TQを
獲得した!!
リアルクラス予選はここでも小林選手が好走するが、ここでトップ争いに
加わってきたのは安田選手!!
1Rめは小林選手が2位を約1秒抑えて暫定ポール!!
2Rめには井上選手が好走し小林選手のタイムに肉薄するが、小林選手が
更にペースをアップし、ベストラップも唯一7秒台に突入する走りで見事に
TQを獲得した!!
FFクラス予選は後藤選手が好走しトップを走るが、地元の川北選手が
ベストラップでは上回りトップを追走!!
そして、尾関選手も後藤選手のベストラップを上回り混戦がよ予想されたが
常に安定した走りで後藤選手がTQを獲得!!
タムタムクラス予選はミドルクラスシャーシを使用した初心者でも
エントリーし易いカテゴリー
ここでは川北選手が好走しTQを獲得!!
EPTクラス予選は練習走行から素晴らしいスピードを見せていた打保選手と
初戦優勝の後藤選手、そして第2優勝の小林選手との争いでスタートするが
朝の練習からみるみるスピードを上げ6秒台に突入する勢いで好走する小林選手
がポールを獲得!
2位に後藤選手 3位に打保選手が着けた。
抜きどころのあまりない今回のレイアウトで優位に立ったのは小林選手だった!
★決勝
ミニクラスは6分決勝。スタートはTQ 小林選手が上手く決めるが予選不調ながら
決勝はマシンセットを決めてきた横山選手が後続を交わしすぐに2番手に浮上!
そして5周目に周回遅れのパスタイミングを利用し上手くすり抜けた横山選手が
小林選手が抜きトップに浮上するとその差を徐々に広げ、そのままトップゴールを
決めた。
横山選手は初戦と今回の優勝で2勝目となり
見事 アクティブカップシリーズチャンピオンに輝いた!!
シリーズ順位!!
優勝 横山 選手
2位 小林 選手
3位 宮川 選手
FFクラスは6分決勝。スタート良く飛び出したのはポールスタート 後藤選手だった
が、川北選手が追いつきテールーノーズの接戦となる。
レースは終盤まで3番手の尾関選手まで1秒以内の接戦となったが、
そのまま逃げ切り 後藤選手が優勝となった。
後藤選手も初戦に続き2勝目となり、アクティブカップシリーズチャンピオンに輝いた!!
シリーズ順位!!
優勝 後藤 選手
2位 尾関 選手
3位 井上選手
リアルクラスは6分決勝。11台での走行となったこのクラスはスタートから
TQ小林選手が好スタート。
2番手争いは井上選手と安田選手が接戦を繰り広げる。その間に徐々に
小林選手が2位以下を引き離す。
レース中盤、井上選手と安田選手がクラッシュし安田選手が後退。
3番手には岩佐選手が浮上し6分のゴール。
小林選手がそのまま逃げ切り優勝し、初戦と今回の優勝で2勝目となり、
アクティブカップシリーズチャンピオンに輝いた!!
シリーズ順位!!
優勝 小林 選手(ARC R11 2017)
2位 大西 選手(タミヤ TB)
3位 尾関 選手(ARC R11 2017)
タムタムクラスは6分決勝。スタート良く飛び出したのはポールスタート 川北選手
だったが、横山選手が追いつきテールーノーズの接戦となる。
中盤には0.2秒差の争いをすらあまり接近しすぎて接触するシーンもあったが、
そのまま逃げ切り川北選手が優勝となった。
最後に行われたEPTクラスはBメインより勝ち上がった選手を合わせた8名に
より5分間がスタート!!
ポール小林選手が好スタートで2番手には後藤選手とほぼゼッケン通りの状態で
レースは進み、好調な小林選手に後藤選手も追いつけないままレースは進行。
3位争いは打保選手と安田選手が入れ替わりながら争うが好調な打保選手が
レース終盤は3番手をキープ。
トップ争いは徐々に2番手 後藤選手を引き離した小林選手が優勝、第2戦に
続き優勝を決めた小林選手がアクティカップシリーズチャンピオンに輝いた!!
シリ-ズ順位!
優勝 小林 選手(ARC R11 2017)
2位 後藤 選手(ARC R11 2017)
3位 打保 選手(ARC R11 2017)
2017年アクティブカップ in タムタムで行われたイベントも終了しました。
レース上位者を称えたレースを7月に予定していますので表彰に関係ない
選手もご参加をお待ちしております。
このイベントの為にサーキットを提供して頂いた、ホビーショップ タムタムさんと
レース参加して頂いた選手の方々にもお礼を言いたいと思います。
ありがとうございました。
by Asahara
Posted by Team Active at 14:37
│Team Active and イベント